沙羅からのお便り 3月29日

桜の開花便りが聞こえてきます。

沙羅では例年ですと市川巴里祭のご案内のチラシなどを発送しいる季節です。沙羅のパリ祭は今年20回目を迎えるわけですが、お休みをしたいと思っていました。少し疲れたのかもしれません。のんびり旅でもしたい気持ちもありました。
でも、やっぱり開催に向けて準備を始めています。
初心に帰って沙羅に関わってくださっている歌い手さんたちと手作りの少し個性的なコンサートを創り始めています。
「ノーギャラでいいのよ、楽しいことをしましょう!」励ましてくださるミュージシャンたちに力をいただいての遅いスタートです。 (続きを読む…)

時間が駆け足で過ぎて往きます。

齢を重ねて、もっと穏やかに豊かな時間を過ごしているつもりでしたのに思いのままにはいきません。
心も体もやっと元気を取り戻して春を迎えられそうです。 (続きを読む…)

新しい年を迎えて  駆け足で年の瀬が過ぎて、街には振り袖の着物姿の新成人が華やか姿が見られました。着物にも流行があるのでしょうか。最近は娘さんらしい穏やかで優しい花模様が多いようです。 私は、いつものお正月のように落語を聞きに行くわけでもなく、例年のように京都への旅をするわけでもない、ぼーっと時間を過ごして七草を迎えました。 (続きを読む…)

戦前の日本のような北朝鮮の独裁政治のニュースと秘密保護法の強硬採決のニュースに心を暗くしていたある夜、テレビで現在は韓国に住んで壁広告の絵を描いている脱北青年が話していました。「自分の国しか知らないから、政治に不満や疑惑を持ったではない。食べるものがないから、餓死したくないから家族と逃げた」そして生き残ったのは自分だけだったと。すぐ近くの国のことなのです。涙が止まりませんでした。

食べ物を捨てることが世界一の国、健康のために食べない、カロリー消費のために歩く・・・飽食の日本に暮らすことは幸せなのです。でもどこか変で後ろめたさが残ります。 (続きを読む…)

友人の娘さんのIさんからマウイ島で過ごしたバカンスの写真がきれいなアルバムになって送られてきました。

オレゴン州ポートランドに住むI夫妻から、「少し長い休暇が取れたのでマウイ島のコンドミニアムに行くのでよろしかったらご一緒に」のお誘いに甘えて友人たちと出かけました。幼い頃から60年以上のお付き合いの友人たちとの旅は、家族旅行のような気楽さで楽しいものです。 (続きを読む…)

私とシャンソン

私とシャンソンとの出会はいつ頃だったのか?考えてみました。若いころに、どのような人や物事に出会ったか。いろいろな出会いによって歩く人生が左右されるように思います。

私は幼いころからおよそ洋楽の世界とは無縁でした。プロスポーツの監督だった無骨者の父は、なぜかマンドリンを持っていいました。丸っこい小さな楽器を抱えて父の太い指が奏でるのは、決まって「君恋し」か「影を慕いて」の古賀メロディーで、それ以外の曲を聴いた憶えがありません。 (続きを読む…)

残暑お見舞い申し上げます。

夏の思い出…。

虚弱だった少女の頃、夏休みになると私は父の魚釣りによくついて行きました。

父は釣り糸を垂れてしばし一時、ぴくとも動かない浮に「ここには魚が住んでいない」と見極めをつけます。 (続きを読む…)

沙羅からのお便り 7月16日

暑中お見舞い申し上げます。

お元気でいらっしゃいますか

 

この50年の間に「気温は10℃近く上昇」しているとのこと。「太陽が危ない!」時代になったこと、不安がたくさんの時代になりました。

5月のある日、ご縁があって《田嶋陽子さんと3名の歌手のコンサート》を開催しました。 (続きを読む…)